PHPでアクセスカウンターを作りたい!第二回~リロード対策~
前回の記事から結構放置してましたが、前回の続きです。
(Twitterで後輩に「第二回書けよクソ野郎」的な感じで突っ込まれたので書きます。。)
今回は前回作成したアクセスカウンターにリロード対策を実装します。
前回のソースコードに数行足すだけですので、簡単です。
ヘタレネットワークエンジニアの趣味と技術系ブログ
(本サイトは更新を停止しています。過去に投稿した記事のアーカイブのみを配信しています。)
前回の記事から結構放置してましたが、前回の続きです。
(Twitterで後輩に「第二回書けよクソ野郎」的な感じで突っ込まれたので書きます。。)
今回は前回作成したアクセスカウンターにリロード対策を実装します。
前回のソースコードに数行足すだけですので、簡単です。
ある日、友人のれったーさんがこんなこと言ってました。
ってかかまぼこさん高専祭(☝ ՞ਊ ՞)☝ウイーンしません?
— Re: Re: Re: Re: Re: (@rettar6) September 3, 2014
れったーさん、ウィーンって何ですか。B737のフラップの稼動音か何かですか。
— かまぼこ@ぷよぐやみんぐだめです (@kamaboko123) September 3, 2014
Ejectしましょ
— Re: Re: Re: Re: Re: (@rettar6) September 3, 2014
というわけで、ここ数日間はEjectやってました。
※Ejectネタです。(☝ ՞ਊ ՞)☝ウィーン
以下、Ejectに興味のある頭のおかしい方向けです。
初の(不定期)連載記事です!!
車輪の再発明みたいな感じにはなりますが、アクセスカウンターを作って行きたいと思います。
何でアクセスカウンターなのって、理由としてはシンプルだけど実際に自分で作ったことがなかったからです。
アクセスカウンターと一言に言っても種類も実装方法を結構色んな種類がありますね。
最も単純なのは「ページをロードしたらアクセス数をインクリメントする」というものです。
逆に複雑なものを作ろうとすると、「アクセス情報をデータベースに保存して、あとで統計データが取れるような”システム”」になってしまいます。
どんなものをどう作るのかは用途次第ですが、色々作って行きたいと思います。
(連載的なの初めてなので全何回になるか分かりませんが、どうぞお付き合いお願い致します)
更新間隔がかなり開いてしまい申し訳ないです。
一応、生きてました。
夏休みはインターンシップに行ってまして、ちょっと忙しかったので更新できませんした。
インターンシップの話はそのうちまとめて書こうと思います。
さて、本題。
PHPとMySQLで写真ブログを作りました。
「お前、この間写真公開システム作ってただろ」というツッコミは置いといて・・・。
前回作った写真公開システムよりもシンプルなシステムです。
「写真を投稿して、コメント載せて終わり。」
おじいちゃんでも使えます。(多分)
お久しぶりです。
試験期間で長らく更新が止まっていました。
まぁいつものことなんですが。
さて、今回はMySQLのお話。
数日前、Webアプリを作っていて、「APIを作成したい」と思いました。
色々調べてみるも、PHPでAPIを作成する方法はあまりヒットしません。
CakePHPなどのフレームワークやライブラリは便利ですが、私は極力利用したくありません。
設置するサーバーで動作するか分からないからです。
そこで、PHPリファレンスを覗いていると、ちょっと気になった関数が。
header()という関数です。
そこでひらめきました、こいつ使えばHTMLでもXMLでも、好きなファイル吐けるじゃないかと。
PHPでディレクトリ内のファイル数とディレクトリ数を求める方法を紹介します。
インターネット上を探してみても、有効な情報は見つかりませんでした。
外部コマンド使うことも考えましたが、Windowsサーバーなどでは使用できないので避けました。
なので今回は、若干ゴリ押しですがPHPのみ実装してみようと思います。
[2012年12月16日]追記あり
(さらに…)
ブログなどを運営している方はRSSで更新情報を配信しているかと思います。
逆に色々な情報サイトからRSSを受け取り、まとめサイトを作っている方もいるでしょう。
RSSをマークアップするプログラムを書くのは中々に大変です。
PHPやCGIを使用することで、効率よくマークアップできますが、
今回は比較的プログラミングが容易なPHPで、SimpleXMLという関数を使い書いていきます。