PHPでアクセスカウンターを作りたい!第二回~リロード対策~
前回の記事から結構放置してましたが、前回の続きです。
(Twitterで後輩に「第二回書けよクソ野郎」的な感じで突っ込まれたので書きます。。)
今回は前回作成したアクセスカウンターにリロード対策を実装します。
前回のソースコードに数行足すだけですので、簡単です。
ヘタレネットワークエンジニアの趣味と技術系ブログ
(本サイトは更新を停止しています。過去に投稿した記事のアーカイブのみを配信しています。)
前回の記事から結構放置してましたが、前回の続きです。
(Twitterで後輩に「第二回書けよクソ野郎」的な感じで突っ込まれたので書きます。。)
今回は前回作成したアクセスカウンターにリロード対策を実装します。
前回のソースコードに数行足すだけですので、簡単です。
私が今使っている自宅のインターネット環境ではプロバイダからDHCPでIPアドレスをもらい、固定IPは有料となっています。
また、ポート等も上位のネットワークで管理されており、内向きのパケットは基本的にすべてが破棄されます。
固定IP取得ポート開放はいくらか支払えば可能ですが、月2000円くらいかかったりするので、できれば無料でやりたいですよね。
そこで考えたのが、以前の[Twitter]←(UserStrem監視)←[RaspberryPi]→(制御)→[Eject]だったわけですが、これではTwitterに依存することになります。
できればTwitterなどを使わずに自由にEjectしたいです。(UIも自分で作ったり)
というわけで今回はVPS上にNode.jsでチャットサーバを立てることで実現してみました。
※Ejectネタです。(☝ ՞ਊ ՞)☝ウィーン
初の(不定期)連載記事です!!
車輪の再発明みたいな感じにはなりますが、アクセスカウンターを作って行きたいと思います。
何でアクセスカウンターなのって、理由としてはシンプルだけど実際に自分で作ったことがなかったからです。
アクセスカウンターと一言に言っても種類も実装方法を結構色んな種類がありますね。
最も単純なのは「ページをロードしたらアクセス数をインクリメントする」というものです。
逆に複雑なものを作ろうとすると、「アクセス情報をデータベースに保存して、あとで統計データが取れるような”システム”」になってしまいます。
どんなものをどう作るのかは用途次第ですが、色々作って行きたいと思います。
(連載的なの初めてなので全何回になるか分かりませんが、どうぞお付き合いお願い致します)
更新間隔がかなり開いてしまい申し訳ないです。
一応、生きてました。
夏休みはインターンシップに行ってまして、ちょっと忙しかったので更新できませんした。
インターンシップの話はそのうちまとめて書こうと思います。
さて、本題。
PHPとMySQLで写真ブログを作りました。
「お前、この間写真公開システム作ってただろ」というツッコミは置いといて・・・。
前回作った写真公開システムよりもシンプルなシステムです。
「写真を投稿して、コメント載せて終わり。」
おじいちゃんでも使えます。(多分)
スマートフォンから某巨大掲示板に書き込むためにVPSにProxyを立てました。
VPSは人生を楽にします。
皆さんはどんなブラウザを使ってますか?
私はOperaです。Opera最強伝説です。
インターネット上で未だ注目が続く「ブラウザ戦争」、それはもはや「宗教戦争」みたいなものです。
今回は、私が見てきたブラウザ戦争とか、Operaとかについて書きたいと思います。
VPSをレンタルして3週間、やったことと思ったことを書いて行きたいと思います。
WordPressの整理をしてます。
リンクとかテーマとか。
SEOとかやってみたりね。
前回はインストールまで書きました。
今回は設定をやっていこうと思います。
設定にはGUIのツールを使用できるので簡単に設定することができました。
(さらに…)
最近では安価なVPSが増えてきています。
その中でも月額490円~という価格のServersManをレンタルしてみました。
OSもCentOSやUbuntuなどが選択できます。
今回はUT-VPNを導入してみます。
UT-VPNは、筑波大学が開発しているVPNサーバーとクライアントで、
全ての通信プロトコルをHTTPS(443)に偽装しVPN通信を行うことができるソフトウェアです。
HTTPSということで、通信内容は暗号化され安全性も確保されますね。