【ブックレビュー】R&R(静月遠火)
放置→気づいて更新→放置→気づいて更新→以下無限ループ
悪い流れですね。そろそろ断ち切りたいものです。
テストは相変わらずの微積で赤点を取り、そろそろ微積の単位を落としそうな感じです。
さて、最近はインターネットの情報も収集できていないため、コレといってニュースも無いです。
しかし、どれだけ忙しくても本だけは読むんです。
てことで、今回もブックレビューです。
今回読んだ本はメディアワークス文庫より、「R&R」です。
(さらに…)
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放置→気づいて更新→放置→気づいて更新→以下無限ループ
悪い流れですね。そろそろ断ち切りたいものです。
テストは相変わらずの微積で赤点を取り、そろそろ微積の単位を落としそうな感じです。
さて、最近はインターネットの情報も収集できていないため、コレといってニュースも無いです。
しかし、どれだけ忙しくても本だけは読むんです。
てことで、今回もブックレビューです。
今回読んだ本はメディアワークス文庫より、「R&R」です。
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神様がくれた御札は、2人の関係を大きく変えてゆく―
なんでもない、それでいて、ちょっと不思議な短編集。
世界が終わる瞬間まで、人々は恋をしていた―
久々のブックレビューで、レビューを書きたい作品は色々溜まっていますが、今回はその中でも特にオススメしたい一冊です。
有川浩 作、「塩の街」です。
前回に引き続き、今回もメディアワークス文庫からです。
最近メディアワークス文庫にはまってる気がする。。
さて、今回レビューする本は「空の彼方」。
自分としてはわりと好きなジャンルでした。
わずか2巻で100万部を突破する大ヒットとなった『ビブリア古書堂の事件手帖』。
半年ほど前に購入していたものの、読む時間がなく、しばらく放置していました。
気がつけば大ヒット作になっていたので、気になって本棚から取り出して読んでみました。